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掛け算を使わない掛け算 (掛け算なしの掛け算) |
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■掛け算を足し算・引き算で強引に計算するプチ講座!!(ミニ講座のはじまりはじまり)
■問題 1550×38=
いつでもどこでも、電卓を持っているわけではありません。そんなとき、皆さんはどうするでしょうか?私なら、以下のようにして答えを強引に導き出します。 なるべく簡単にするため、ゼロをなくすところからスタートです。 逆に言うと、最後に10倍します。 「あっ、掛け算使ってんじゃん」なんて厳しいつっこみはやめてくださいね。10倍するのはオマケで許してくださいね。 【解き方】 ■【155×38】の答えを出し、最後に10倍します。 ------------------------------------------------------------ ■【155×(40-2)】 →【155×40】-【155×2】 ここまでは大丈夫ですか? もう少し計算を簡単にします。 【155×40】を【155×4】にして、後で10倍にします。 ここまで分解できれば簡単です。 やるべき計算は、この2つです。 ■【155×4】 これを足し算で答えを出します。 まずは、【155×4】から。 ●155+155=310 【155×4=620】と答えが出ました。 つぎに、【155×2】です。 上記で答えは出ています。 ●155+155=310 【155×2=310】 ------------------------------------------------------------ やるべき計算の答えは出ました。 ■【155×4=620】 ------------------------------------------------------------ 今度は簡単にするため省いていたゼロを戻します。 ■【155×40=6200】 ここで、最初の細かい分析を思い出してください。ここに答えを入れて計算しましょう。 ■【155×(40-2)】 【155×38=5890】となりました。 問題は、【1550×38】でしたね。省いていたゼロを戻します。 【1550×38=58900】 これが答えとなります。 ------------------------------------------------------------ 丁寧に順を追って書いたので、逆に面倒と感じた方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、言葉にするから長いのであって、頭の中では以下のように簡単に処理しています。 ------------------------------------------------------------ 【1550×38】か。 【155×4】をやってゼロ1個つけて(→【155×40】) ------------------------------------------------------------ ●155+155=310 答え 58900 ------------------------------------------------------------ 計算恐怖症の人には、毒だったかもしれません(^_^;)。拒否反応しないでくださいね。いずれ目を背けなくなります。 一見難しそうに見えますが、3つの足し算・引き算で答えは出ます。 ●155+155= この3問ができれば、この問題の答えは導き出せました。 モノは考えようで、視点を少し変えるだけで、どうにかなるものです。ぜひ、緊急事態のときに、使ってみてください。 掛け算のプチ講座は以上です。 2005年09月03日 00:19/ |
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